紅白歌合戦のリハーサルが開始 [テレビ]
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関ジャニ∞が六人で初紅白へ
（写真／日刊スポーツ）
関ジャニ∞が、6人体制になって初の紅白に臨みます。
今年9月発売のシングル曲「ここに」をリハーサル披露。ステージ上のモニターには、1970年（昭45）に開催された大阪万博の様子や、開催が決まった2025年の大阪万博へつながるような映像が流されました。
今年は7月に渋谷すばる（37）が脱退し、6人体制となりました。
15周年イヤーに突入した9月には、台湾で初の海外ライブも行いました。今年を表現する漢字1文字を聞かれ、村上信五（36）は「色」と回答。
「大変だったことも、いいことも、いろいろありましたからね。（渋谷のメンバーカラー）赤がなくなってしまいましたし、ファンの方々も引っかかっているかと思いますけど、すばるがいない分、これから6人で頑張っていかなきゃいけないですね」
と意気込みました。
また、白組の司会者に嵐のメンバーの起用が続いていることを受けて、村上は「そうなんですよ。また落ちた。もう、嵐ばっかりじゃアカンでしょう！」とたんかを切ります。「まずは関ジャニ∞全員で出て、その後個人で出たい。2回出たい。2回出ます」と言い切りました。
さらに来年の目標を聞かれ、村上は「紅白の司会をやります！」となぜか決定事項のように宣言。
横山裕（37）からは「『やりたい』じゃなくて、『やる』なんや。決まりました！」と笑われ、メンバーたちから「おめでとう！」と拍手を受けました。
三山ひろしは得意のけん玉で紅白
（写真／日刊スポーツ）
得意のけん玉で「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」のギネス世界記録に挑戦する演歌歌手三山ひろし（38）は、「（挑戦する）皆さんの今年にかける思いを感じる。自信は120％です！」とリベンジを誓いました。
昨年も同記録に挑戦しましたが、「14番」のメンバーが失敗。同メンバーは今年も出演するといい、三山は「今年は7番です！ リハーサルでも少しお話ししたのですが、正月に3日間くらい寝込んでしまったらしいのですが、気合十分でした」。
一緒に参加するTRFのDJ KOOも「ラッキーセブン！ 彼は、昨年の失敗からどう立ち上がったのかを伝える活動をしたらしいです」と明かし、三山も「けん玉仲間、ダマーの輪が広がっている。うれしい」と顔をほころばせつつ、記録達成の124人目を務めるにあたって「平常心で臨みます」と意気込みました
もっとも、最近はけん玉だけでなく、「ドローン」にもご執心という三山。「3級オペレーターもとりました。いつかはミュージックビデオを撮影したりしてみたい」と話すと、KOOも「おととい、TRFの忘年会でドローンが当たったんですよ！ 一緒に何かやりましょう」とノリノリでした。
次は紅白でドローン操作ですか？？
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関ジャニ∞が六人で初紅白へ
（写真／日刊スポーツ）
関ジャニ∞が、6人体制になって初の紅白に臨みます。
今年9月発売のシングル曲「ここに」をリハーサル披露。ステージ上のモニターには、1970年（昭45）に開催された大阪万博の様子や、開催が決まった2025年の大阪万博へつながるような映像が流されました。
今年は7月に渋谷すばる（37）が脱退し、6人体制となりました。
15周年イヤーに突入した9月には、台湾で初の海外ライブも行いました。今年を表現する漢字1文字を聞かれ、村上信五（36）は「色」と回答。
「大変だったことも、いいことも、いろいろありましたからね。（渋谷のメンバーカラー）赤がなくなってしまいましたし、ファンの方々も引っかかっているかと思いますけど、すばるがいない分、これから6人で頑張っていかなきゃいけないですね」
と意気込みました。
また、白組の司会者に嵐のメンバーの起用が続いていることを受けて、村上は「そうなんですよ。また落ちた。もう、嵐ばっかりじゃアカンでしょう！」とたんかを切ります。「まずは関ジャニ∞全員で出て、その後個人で出たい。2回出たい。2回出ます」と言い切りました。
さらに来年の目標を聞かれ、村上は「紅白の司会をやります！」となぜか決定事項のように宣言。
横山裕（37）からは「『やりたい』じゃなくて、『やる』なんや。決まりました！」と笑われ、メンバーたちから「おめでとう！」と拍手を受けました。
三山ひろしは得意のけん玉で紅白
（写真／日刊スポーツ）
得意のけん玉で「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」のギネス世界記録に挑戦する演歌歌手三山ひろし（38）は、「（挑戦する）皆さんの今年にかける思いを感じる。自信は120％です！」とリベンジを誓いました。
昨年も同記録に挑戦しましたが、「14番」のメンバーが失敗。同メンバーは今年も出演するといい、三山は「今年は7番です！ リハーサルでも少しお話ししたのですが、正月に3日間くらい寝込んでしまったらしいのですが、気合十分でした」。
一緒に参加するTRFのDJ KOOも「ラッキーセブン！ 彼は、昨年の失敗からどう立ち上がったのかを伝える活動をしたらしいです」と明かし、三山も「けん玉仲間、ダマーの輪が広がっている。うれしい」と顔をほころばせつつ、記録達成の124人目を務めるにあたって「平常心で臨みます」と意気込みました
もっとも、最近はけん玉だけでなく、「ドローン」にもご執心という三山。「3級オペレーターもとりました。いつかはミュージックビデオを撮影したりしてみたい」と話すと、KOOも「おととい、TRFの忘年会でドローンが当たったんですよ！ 一緒に何かやりましょう」とノリノリでした。
次は紅白でドローン操作ですか？？
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