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『ボヘミアン・ラプソディ』Blu-ray&DVDが4月に発売! [映画]

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『ボヘミアン・ラプソディ』Blu-ray&DVD化
■”ライヴ・エイド完全版”には、劇場版でカットされた「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「愛という名の欲望」のクイーンの2曲の演奏を追加した全6曲を収録!
イギリスの伝説的ロックバンドQUEEN(クイーン)のボーカル、故フレディ・マーキュリーの半生を描き、観客動員数900万人を超え、国内累計興行収入126億円(2019年3月現在)を突破。2018年公開作品興収ランキングNo.1を記録し、2019年春現在もまだ絶賛公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』
劇場では観られなかったライヴ・エイド完全版(本編未収録の2曲を追加した21分ver.)のほか、豪華特典を収録したBlu-ray&DVDの日本発売が決定しました。

■第91回アカデミー賞において主演男優賞<ラミ・マレック>を含む、最多4部門を受賞!
世界的大スター、フレディ・マーキュリーという非常に難しい役柄に挑み、世界中から賞賛を浴びたラミ。ビジュアルだけでなく、内面を秀逸に表現し、フレディに再び命を吹き込みました。

■英語字幕付き「ライヴ・エイド完全版」!
劇場版ではカットされた2曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「愛という名の欲望」を追加した全6曲の”ライヴ・エイド完全版”を特別収録。英語字幕付きなので、自宅で一緒に歌ってクイーンを堪能しましょう!
※英語字幕はセルBlu-rayのみの特典となります。

■『ボヘミアン・ラプソディ』のすべてがわかるメイキング映像!
ウェンブリースタジアムの再現メイキングのほか、キャストやブライアン・メイ&ロジャー・テイラーのインタビューなども収録。知られざる映画の撮影風景を目撃せよ!

■さらに初回生産分には、日本オリジナル特典を封入
特製「クイーン」ポストカードセット付き。さらに、メンバーを写真と共に紹介した、デジタルブックレットも期間限定配信プレゼント。そしてBlu-rayは日本のみのピクチャーレーベル仕様となります。
現在も全国公開中のなか、「クイーンが初めて日本に到着した日」として日本記念日協会に認定された「クイーンの日」にBlu-ray&DVDの発売が緊急決定となった形です。楽しみですね=

<映画『ボヘミアン・ラプソディ』>
本作は伝説のバンド・クイーンのフロントマンで、常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に描いた感動の物語。昨年公開作品の興行収入ランキングの1位を獲得し、先月までに観客動員数900万人、国内累計興収126億円を突破。『第91回アカデミー賞』ではフレディを演じたラミ・マレックの主演男優賞をはじめ最多4部門を獲得した。





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ピエール瀧容疑者出演作『麻雀放浪記2020』が公開へ [映画]

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ピエール瀧容疑者 コカイン逮捕
瀧容疑者が出演している映画「麻雀放浪記2020」が、予定通り4月5日に公開すべく最終調整していることが14日分かりました。
瀧容疑者は同作で、戦争によって東京五輪が中止になった2020年の五輪組織委員会の元会長を演じています。主人公の坊や哲が生きる昭和の戦後と2020年の戦後を結ぶ重要な役どころです。

そのため編集でカットはできず、公開まで1カ月を切った段階で再撮影も不可能なため、配給の東映など製作委員会で対応を協議。
ネット上では公開を望む声が多い半面、批判的な書き込みも見られるが、関係者は「公開に向けての協議です」としており、有料コンテンツとして観客の判断にゆだねる方向にかじを切りました。 

それを裏付けるように、瀧容疑者逮捕後の13日に各マスコミにプレス資料を発送。試写を一切行わない宣伝戦略のためだが、中にムビチケ(鑑賞券)が封入されており「劇場公開時にはぜひ、映画館でご鑑賞いただき、応援をお願いいたします」などと、製作委員会の決意表明とも取れる手紙も添えられています。20日の製作報告イベントも予定通り開催します。

『居眠り磐音』は撮り直し作業へ
一方、「居眠り磐音」は撮り直しの作業に入った。代役を立てて撮影、編集を急ピッチで進め、予定通り5月17日に公開します。
別の映画関係者は「これまで公開直前のトラブルで撮り直したケースでは編集作業に2500万円ほどかかった。それくらいはかかるはず」と説明。ポスターやパンフレットなど瀧容疑者の名前や写真が入った宣材物、関連商品も作り直さなければならず、損害額は数千万円に上るとみられます。

住宅設備大手「LIXIL」など放送を中止したCMに関しては広告代理店関係者が「違約金や風評被害などを含めれば、損害賠償額が1億円以上になってもおかしくない」と指摘。1本の制作費が6000万円といわれ、約3カ月先の放送分まで撮影を終えているNHK大河ドラマ「いだてん」も加われば、瀧容疑者はやはり5億円を超えるとみられる賠償額を背負うことになりそうです。



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『翔んで埼玉』異例のヒット!高いリピート率 [映画]

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二階堂ふみ(24)とGACKTの主演映画「翔んで埼玉」(2月22日公開、武内英樹監督)がいま話題です。

『翔んで埼玉』は埼玉県民が東京都民に冷遇される架空の世界を舞台にした同名ギャグマンガが原作。
公開前、ジャパンプレミアの場に登場した主要キャストの皆さん・・初めて男性役に挑戦した二階堂は「埼玉ディスリから愛への変化を楽しんでください」とPR。高校生役のGACKT(45)は「最初は高校生役とオファーがあって、即答で断ったんですよ」と明かしました。

ほか、伊勢谷友介(42)京本政樹(60)ら個性的なキャストが集結。二階堂は「それぞれの星をお持ちの方が代表して地球に集まって、一斉に帰っていったような現場。一番自分がまともだなと。ちゃんと私がしなきゃと思って」と話すと、GACKTは「僕自身が一番まともだな」と続けました。

さらにGACKTは「京本さんとお会いするのは初めてで、楽屋にあいさつに言ったら『やっと会えたね~。だってさぁ、同じジャンルじゃん』って。思わず『同じですか?』って出ちゃったんですよ。京本ワールド、ヤバイんですよ」と苦笑い。
一方、京本は「15年、会えなかったんですよ。どこにいってもその間、比較されるんですよ」とうれしそうに話しました。

また、埼玉県出身の島崎遥香(24)は「自信を持って、埼玉県出身と言える日が来ました。ちょっと誇れるものができたのでは。今までは、さいたまスーパーアリーナしかなかったので」と笑顔を見せました。

ジャパンプレミアにはほかに中尾彬(76)ブラザートム(62)益若つばさ(33)加藤諒(28)が出席しました。

『翔んで埼玉』興行収入15億円超え
先月22日に公開された、GACKT(45)二階堂ふみ(24)主演の映画「翔んで埼玉」の興行収入が、10日までで、15億3444万4100円となりました。動員数は118万1040人。第3週の週末の興行収入は前週比104・4%と異例の大ヒットとなっています。

土日だけでなく、平日もシニア層から子どもまで幅広い来場者が訪れており、リピーターも相次いでいることがヒットの要因だそうです。
私も映画館で鑑賞しましたが、また見たいと思えるくらい面白かったです。まだ未体験の方はぜひ!


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『カメラを止めるな』冒頭37分CMなし、エンドロールにも賞賛の声 [映画]

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制作費300万円という低予算ながら大ヒットを記録した、上田慎一郎監督作「カメラを止めるな!」が、3月8日の「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送されました。作品を見た人からは、冒頭の37分ワンカットをCMなしで放送したことや、エンドロールまで放送したことに対して反響が寄せられています。

『カメラを止めるな』あらすじ
ゾンビ映画を作るために人里離れた山の中を訪れた撮影クルー。大変な撮影に愚痴をこぼすキャストとは裏腹に、同じシーンを42回も撮り直すなど、極限のリアリティーを追求する監督(濱津隆之)の要求は次第にエスカレート。そうした中、撮影クルーのメンバーが本物のゾンビの襲撃を受け、次々とゾンビ化する異常事態が発生します。仲間がゾンビに変わり果てる中、映画でヒロインを務める松本逢花(秋山ゆずき)は必死の逃亡を試みますが…。

冒頭37分ワンカット撮影、放送時もCMなし
劇場公開時、「カメラを止めるな!」の呼び物となったのが冒頭の約37分。撮影クルーがゾンビの襲撃を受ける場面をワンカットで撮影した大胆な演出。冒頭のシーンは、あえてワンカットで撮影することで、見る人も本当にゾンビに襲われているかのような臨場感を味わえるのが特徴。また、ゾンビに襲撃さているのに「カメラを止めるな」と言い、撮影を続行する監督の狂気も見所の非常に重要なシーンです。

ただし、地上波で映画を放送する場合は、CMが間に入るの通例であることから、冒頭シーンがどうなるのか注目が集まっていました。今回の「金曜ロードSHOW!」は冒頭場面にCMを入れない英断を下し、冒頭の緊張感あるワンカットの場面を一気に見せてくれました。

放送を見た人からも、この決断に対しては、「カメ止め冒頭ワンカットCMなしはよくやった金ロー」などの声があがっていました。ちなみに、上田監督は副音声で冒頭シーンについて「6回撮影をしました」とコメント、実際は「6テイク」目でOKが出たと裏話を明かしています。

エンドロールも放送に賞賛の声
映画「カメラを止めるな!」は、ゾンビ襲撃の前半、このシーンについてのネタばらしの後半の2段構成の作品。さらに言うと、映画後半のネタばらしになっているのがエンドロールで流れる作品のメイキング映像になります。

「金曜ロードSHOW!」は、過去に他の作品の放映でエンドロールをカットしたことに批判を浴びたことがありました。しかし、今回の「カメラを止めるな!」ではエンドロールまできちんとオンエア。視聴者はエンドロールを最後まで見ることで、映画の本当の種明かしを知ることになりました。

きちんとエンドロールまで放送したことについて、「今日の金ロー、CM一切なしエンドロールまできっちり放映は素晴らしかったなー」「金ローマジ エンドロールまできちんとある マジ神です」などの声が上がっていました。
私は副音声でオンエアを見ていましたが、本当に面白かったです。日本映画界をもっと盛り上げてもらいたいと思います。


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『ボヘミアン・ラプソティ』アカデミー賞4冠!クイーンがステージ席巻 [映画]

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米映画界最大の祭典、第91回アカデミー賞の発表・授賞式が24日(日本時間25日)、米ハリウッドで開かれ英ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が最多4部門を受賞しました。

冒頭でクイーンがヒット曲を披露して式がスタート。オスカーナイトはクイーン一色に染まりました。
授賞式のクライマックス近く、主演男優賞で名前を呼ばれたのはフレディ・マーキュリーさんを演じた米俳優ラミ・マレック(37)でした。
ステージに上がる前に客席にいたクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ(71)とドラムのロジャー・テイラー(69)を指さして喜びを表現。
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スピーチでも「クイーンの皆さん、あなたたちの伝説の一部にしてくださったこと、一生忘れません」と感謝を述べ感動を分かち合いました。

作品賞を受賞した「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセン(60)ら有力俳優を抑え、初ノミネート初受賞の快挙です。オスカー像を握りしめ「この受賞は一生の宝です」と笑顔で語りました。
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まさに“クイーンのための夜”となりました。ブライアンとロジャーは冒頭でステージに登場。「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」のヒット曲2曲を演奏すると、会場はのっけからコンサート会場のような盛り上がりを見せました。

「ボヘミアン・ラプソディ」は編集賞、録音賞、音響編集賞も受賞。5部門ノミネートで逃したのは作品賞だけ。この夜、最多の4部門でオスカー像を手にしたのです。

同作は日本での興行収入が119億円を突破し歴代興収20位に浮上。オスカー大量受賞で「美女と野獣」(124億円)超えも視野に入ってきました。



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『カメラを止めるな!』盗作疑惑騒動・・共同原作で決着 [映画]

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興行収入30億円超、全国350館超で公開と社会的なムーブメントを巻き起こした映画
「カメラを止めるな!」
を製作、配給した株式会社ENBUゼミナールは27日、映画のクレジットについて、原作は上田監督と、同監督が映画を作るにあたり着想、影響を受けたと語る舞台「GHOST IN THE BOX!」を上演した劇団PEACE主宰の和田亮一氏との共同原作とすると発表しました。

その上で、今後の「カメラを止めるな!」に関連するプロジェクトについて、お互い協力し展開していくと報告しました。

「カメ止め」の盗作騒動は、同作公開2カ月後の昨年8月21日発売の写真週刊誌FLASHが著作権侵害疑惑を報じ、和田氏もクリエイターが投稿するサイト「note」に問題を指摘しました。

劇団が14年に解散後、上田監督と親交のあった劇団員との間で、舞台の映像化企画が持ち上がり、脚本を書いた後輩の劇団員を交えて企画を始めたものの頓挫したなどと明かしていました。その上で、上田監督に原作として劇団名と舞台名を入れるよう依頼も「確かに最初は一緒に進めたし、あの舞台を参考にしたがそれは一旦頓挫し最終的には全く別物になったので『原作』と入れることはできない」と言われたとつづり、「『原案』は作品を作るに当たって参考にしたアイデア、『原作』はその作品を作るための元の作品です」と主張していました。

「カメ止め」公式サイトは、「和田氏を代表著作権者とする舞台『GHOST IN THE BOX!』より、上田監督が着想を得て企画・製作したという経緯がありました。一方、本映画製作においては上田監督によるオリジナルのアイデアを盛りこみ、上田監督自身による脚本、撮影、編集という形で製作を進めておりました。これらの事を踏まえ、本映画のクレジットは、和田氏と上田監督それぞれのオリジナル性をお互い尊重する気持ちを汲んだ内容としております」としました。

和田氏は、発表された文書の中で「まずはこの件で『カメラを止めるな!』ファンの皆様に多大なご心配をお掛けしたことをこころよりお詫び申し上げます。上田監督、市橋プロデューサーや元劇団員と話し合いを重ね、お互いの気持ちを理解しあった上で本日を迎えることができました。この作品がたくさんの方々に愛され、多くの賞を受賞し、世の中に残っていく作品になったことを誇りに思います。そして同時に、これから先、共に創作をできるということを嬉しく思います」と著作権侵害疑惑や盗作騒動が解決したことを報告しました。

上田監督は「両陣営で冷静に話し合いを重ねた結果、“お互いのオリジナル性がなければ産まれなかった作品”ということで気持ちが一致しました。『カメラを止めるな!』を応援してくれているファンの皆さま、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。今後は本作を益々多くの方々に楽しんで頂けるよう、また、本作にまつわる今後の展開についても、お互いに協力しあって創っていければと思っております」と、自らのオリジナリティがあることを強調しつつも、和田氏との協力関係を強調しました。

ENBUゼミナール代表取締役の市橋浩治プロデューサーは「両者の才能により、『カメラを止めるな!』は非常に大きな成功を収めることができ、そして、今後は協力し展開することとなったこと喜んでおります。ファン、そして応援いただく皆様の期待に応えられます様、今後とも頑張ってまいります」(コメントは原文のまま)とコメントしました。

『カメ止め』ファンの私としても、どうなるのかな・・と心配していましたが、ひとまず安心です。よかった〜



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クイーンがアカデミー賞でパフォーマンス!『ボヘミアン・ラプソティ」ノミネート [映画]

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米国時間2月24日(日本時間2月25日)に開催される
「第91回アカデミー賞」
授賞式にて、英ロックバンドのクイーン(Queen)がライブパフォーマンスを披露することがわかりました。
米映画芸術科学アカデミーが18日、公式Twitterにて発表しました。
発表に華が添えられますね。楽しみです=

オリジナルメンバーであるブライアン・メイ(ギター)、ロジャー・テイラー(ドラム)とともにステージに立ち、ヴォーカルを務めるのはアダム・ランバート。
アダムは2011年に結成された「クイーン+アダム・ランバート(Queen + Adam Lambert)」でヴォーカリストとして参加し、2014年からは世界ツアーを行っています。また映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることも明かされています。

常識を打ち破り世界を変えたクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』。アカデミー賞には作品賞、主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の5部門にノミネート。
日本でも2018年公開作品興行収入ランキング第1位を獲得するヒットを飛ばしています。
「第91回アカデミー賞」授賞式は、2月25日午前8時30分よりWOWOWプライムにて生中継されます。

司会が不在のアカデミー賞
米国時間2月24日(日本時間2月25日)に開催される「第91回アカデミー賞」授賞式にて、司会者不在で行われることが決定。同賞を主催する映画芸術科学アカデミーと、授賞式を放送する米ABC局が認めたと報じられました。
「第91回アカデミー賞」の司会は人気コメディー俳優ケヴィン・ハートに決まっていましたが、数年前にツイートした反同性愛の内容が問題となり、昨年12月に辞退していました。

同授賞式が司会者不在で開催されるのは30年ぶり。賞を授与するプレゼンターはこれまで通りで、ハリウッドのスターたちが各部門を紹介する形で行われるそうです。

「第91回アカデミー賞」授賞式は、2月25日午前8時30分よりWOWOWプライムにて生中継されます。

第91回アカデミー賞 主要部門&注目のノミネート作品
作品部門
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『アリー/スター誕生』
『バイス』

監督部門
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』
ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
アダム・マッケイ『バイス』

主演男優部門
クリスチャン・ベール『バイス』
ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』

主演女優部門
ヤリッツァ・アパリシオ『ROMA/ローマ』
グレン・クローズ『天才作家の妻 40年目の真実』
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
レディー・ガガ『アリー/スター誕生』
メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』

助演男優部門
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』
サム・エリオット『アリー/スター誕生』
リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
サム・ロックウェル『バイス』

助演女優部門
エイミー・アダムス『バイス』
マリナ・デ・タヴィラ『ROMA/ローマ』
レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』

外国語映画部門
『Capernaum(原題)』(レバノン)
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)
『Never Look Away(原題)』(ドイツ)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)

長編アニメーション部門
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』



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